公立保育園は今後減少傾向にある?

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公立保育園は今後減少傾向にある?

近い時期にというわけでもなく、いずれということになると考えられますが、現在、国は保育園を民営化しようと計画しており、これによって公立保育園がこれから先に減少していき私立となると言われています。よって、今後どの様になっていくかを考えると、難関となっている公務員保育士を目指し民営化された後には公務員として別の職種に就くことになるか、これから先もずっと保育士をしていきたいのであれば、私立の保育園に転職をするかという選択をする岐路に立たされる可能性もあるということです。

公立の保育園は私立に比べて好待遇であると言われますが、それよりも待遇が劣ってしまう私立で保育をしていくことができるのだろうかと不安になる公務員保育士もいるかもしれません。ただ、今の段階では保育士の処遇を改善するという点については、国が特に推進していかなければならない重要な課題となっています。

保育士の離職理由でも多いのは賃金が低いという面です。この低賃金を改善するために、事業者が独自に給与をあげることや福利厚生を充実させるなどといった取り組みが行われているのです。そうした中で、復職率が9割以上となる私立の保育園も出てくるなど、改善の兆しが見えてきています。この様な努力の結果として、今後私立の保育園でも長く勤務することができる保育士が増える可能性もあるでしょう。

公立の保育園が民営化になると、職員が入れ替えとなる点が特徴となります。公立の保育園では、保育士も公務員として長く働き続けることから、私立に比べて平均年齢が高めとなっています。反対に私立保育園では若い保育士が多い傾向があり、保護者としてはベテランの保育士を配置してほしいという声も挙がるものです。とは言え、それでも子供を預ける親としては、保育士が変わることで園の雰囲気が変わることに不安を覚えるという声や、経験が浅い保育士が多くなるのではないかと懸念する声も聞かれます。保育園の民営化は、こうした状況となっているということです。

では、保育士の方たちは民営化に賛成なのでしょうか。保育園の民営化は、保育士の方の半数以上に認知されています。知らなかったという方が少ないほどです。民営化されることに賛成するのかというあるアンケートについては、反対が40.6%にもなっていて、賛成は27.5%に留まっています。様々な個性がある園が増えるのではないかという、肯定的な意見がありますが、反対派の意見としては保育の質が落ちてしまうのではないかという懸念を抱くものもあります。

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