公立保育園と私立保育園の勤務上の違い

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公立保育園と私立保育園の勤務上の違い

公立の保育園と私立保育園では、転勤の有無が異なります。公立の場合は、保育士は公務員とみなされるので転勤もあります。昇給などもあるため離職率も低いと考えられます。私立では、定着率が公立に比べて低いのではないでしょうか。それは、給与が低いことや仕事が忙しいということも理由として挙げられますが、結婚や出産といったことも理由となっています。育休制度が整っていない園もあるため、なかなか復職をすることも簡単ではなく、20代といった若い保育士が多い傾向にあります。

公立の場合は、私立に比べてイベント事は数が少ない上にシンプルに行われますが、私立ならイベントや行事といったものは数も多く盛大に行うことが多いです。そういったことから、私立では保育士もその準備に追われることになるのではないでしょうか。

家庭との両立のしやすさについても気になるところでしょう。公立では育休制度が整っているのですが、私立では育休制度そのものがないという園もあるため、辞めざるを得ない保育士もいました。それでも最近では、保育士が長く働けるようにという取り組みも勧められてきていて、私立であっても育休が2年間取得できるということや、育休を取得しても復帰できる率が90%となっている園も増加しています。

とは言え、例え育休後に復帰できたとしても、仕事と家庭を両立されることは公立と私立で関係なく難しい面があります。それでも、私立保育園の一部では自社で運営している保育園に子供を預けられるようにすることや、日中の時短勤務とすること、正社員でありながら時短勤務ができるなど、シフトの点で工夫できるようにしているケースもあります。さらに、自身の子供の手が離れた後に正職員として戻りやすいような仕組み作りも行われています。

また、公立保育園と私立保育園では作成する書類の種類も異なります。私立の保育園なら週案や月案、クラスだより、個人記録など様々な書類を作成する必要があります。量も少量というわけではありません。書類を整理した後には会議なども開かれるので、さらに時間がかかってしまうこともあります。子供たちが皆帰ってから会議が行われるケースも多いので、必然的に残業となるでしょう。公立の保育園であれば、各自治体の保育方針に基づき決められる、発達カリキュラムがベースとされて週案を作成することになります。月案はないのです。パソコンで入力するという作成方法ではなく、自治体からの支給となっている日誌に手書きする方法となっています。

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