公務員保育士の行政職への職種替えは可能?

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公務員保育士の行政職への職種替えは可能?

公務員保育士が、行政職に職種替えをすることは可能なのでしょうか。まず、基本的には公務員保育士が他の職に職種替えをすることはできません。保育士は専門職となりますし、多少は関わりがあるかと考えられる教育委員会へ異動するならわかるのですが、単に行政職に移るということはできないのです。行政の試験を受けても合格できるかはわかりませんし、もしかしたら行政職を担える力が不足している可能性もあるでしょう。そういったことから、保育士を途中から行政職に配置転換させるよりも、新卒で能力の高い人材を行政で雇用する方が適しているとも考えられるのです。

ただ、現場で保育園のみで働いていればその世界しか知ることはできなくなることが考えられますので、キャリアをそれなりに積んだ後には福祉行政などといった行政事務とで行われる人事交流において、行政に派遣されることもあり得ます。派遣されている間には、主査などといった行政職での職名となります。また、給与表に関しては、行政職と変わらない自治体もあると考えられます。それでも、本来の仕事は保育士ですので、いずれ保育園に復帰することになります。もし保育園の管理職などが行政に移る場合は、その役職名が外れます。

保育園に戻れないケースもありますが、役職の中でのランクでは保育園に戻れば園長、所長になるものの、そのポストに空きがない状態である場合や、保育園が指定管理になったことで保育士が不要となってしまう場合などが挙げられます。保育園が指定管理になった場合は、方針転換などがないならば職名は行政職となり、定年まで行政で勤務することになるのです。

人事交流に関してどういった方針であるのかという点は、自治体によって異なります。専門職であれば、人事交流として出ていくことのできる職場は限定されることが予想されます。よって、その保育士の階級と同等のレベルの行政職に空きがあるのなら、行政職へと出ていくことは可能であると考えられます。人事での希望を出すことはできますが、決定するのは人事側となっていますし、毎年希望を出していてもなかなか叶わないという保育士もいるのです。

任用替えというものもありますが、任用替えをする際に試験を受けることになるかどうかは、自治体次第となっています。任用替えは、自治体が柔軟に運用できるように行っているものです。任用替えが行われるのは、保育園が指定管理となることで、若手を含めた保育士を行政職に移す際にも行われる可能性があります。

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