公務員保育士の給料・ボーナス・待遇など

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公務員保育士の給料・ボーナス・待遇など

公務員保育士は、どの程度の給与を得ているのでしょうか。公務員保育士として、公立の保育園で働くなら、地方公務員という立場になりますので、地方公務員の給与規定に従い給与が支払われます。公務員として色々な手当てが支給されるため、安定して働くことが望めます。公務員保育士なら私立の保育士よりも給与が高い傾向にあります。初任給こそ公立と私立によって差が出ないように調整がされていることもあり、働き始めて年数があまり経っていないのであれば、それほどの差がありません。それでも、公立の保育園であれば基本として毎年昇給できるという決まりとなっています。私立にはそういったものがないために、年月が経つほどに給与に差が付くということがあるのです。

例えば、平成26年においての全国保育士平均給与(年収332.5万円・月収だと21.6万円)と都内のある区の公立保育所の保育士平均給与(年収は630.8万円・月収33.1万円)を比較してみると、区の公立保育所の保育士の方が月収でも12万円ほども高くなっているという結果が出ています。ボーナスを見てみると、保育士の全国平均が大体3.5か月分で73.3万円、区の公立保育所では約5か月分となっていて153.4万円となっているので、その額の高さが伺えるのではないでしょうか。とは言え、私立でも能力や経験次第で給与ベースが高くなるケースもあります。

公立とそれ以外の保育園とで、なぜ12万円もの月収の差が生まれるのかという点も気になるでしょう。まず、公務員保育士は地方公務員となりますので、正職員ならば育休の取得もしっかりとしています。そういったことから、新卒で就職をした後も出産や育児を経ても長く勤めていくことが可能なのです。よって、平均年齢も高めとなっています。給与も年功序列といった形で増加していきます。一方の私立保育園では、出産や育児によって離職をする保育士も少なくありません。

また、私立保育園であれば月額給与が認可保育所での経験年数から算定されるというのが通常です。同じ年代であっても子育てでブランクがあると、それにより経験年数が少なくなりますので、公立保育園に長く在籍している保育士に比べると、給与が低くなってしまうということです。

そして、公立の保育園は公務員の保育士が働く場であることもあってか、福利厚生が整っているという点は魅力の1つではないでしょうか。よって、育休や産休も取得しやすいということが伺えるのです。

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