公務員保育士が私立保育園へ転職

公務員保育士TOP >> 転職の基礎 >> 公務員保育士が私立保育園へ転職

公務員保育士が私立保育園へ転職

公務員保育士の方が私立保育園に転職するというのは、どういった状況になっているのでしょうか。新卒で公立の保育園に勤めるケースもあるでしょう。その際の給与は手取りで21万円ほどとなる事例もあります。ある方を例に挙げてみますと、自身が出産することを機に休職をしたのですが、体調が思わしくなかったことから一度退職したのです。5年後に再度保育士に復帰したものの、その際には公立の保育園ではなく認可の私立保育園に勤務することになりました。この様に、公立の保育園に勤めていた方が私立に移るというケースもあるということです。

その方は、私立保育園に勤務し始めてから勤務時間が長いことに驚きました。通常であれば遅番であっても午後10時頃には帰ることができるのですが、親が子供のお迎えに来ないことから帰れずに、午前0時や午前1時までかかることもあったと言います。保育園に残りたくないのであれば、何としてでも親に迎えに来てもらうべきだという理由から、残業手当もつきません。給与は手取りで26万円ほどだったことから、正職員に準ずるということで、立場としては悪くなかったのですが、時間が自由になるということもなく、正職員としての優遇は受けられなくても、勤務形態は正職員と変わらなかったのです。

自身の子供の行事のために休みたいと思っても、他の職員と重なってしまうことや、職場でも行事があることなどが理由で、休みを取得することもなかなかできませんでした。それに、その園がモンスターペアレントに異常なくらいの恐怖心を抱く経営者だったことから、周りの職員を含めて多大なストレスを抱えることになったのです。そういったことから、その方は自身の身体的、精神的な健康を考えて3年ほどで退職をしたのでした。

その方の場合は、新卒時には割と穏やかな印象のある公立の保育園に就職をしたことから、モンスターペアレントや長時間労働について慣れることが大変だったことが考えられます。若さがあり精力的に仕事をしていきたいという方なら、私立保育園に勤めることも一案です。しかし、子育てをしながらの保育士の場合は、勤務時間が長くかかってしまう保育園で働くことは厳しい面があるでしょう。もし、公立から私立の保育園への転職を考えているのであれば、実際にどの程度の労働時間になるのか、そして手取りの給与はどれくらいになるのかという点を確認することが大事になってくるのです。

保育士に人気の転職エージェントランキング

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
保育ひろば 無料 全国 ★★★★★ 詳細


 ⇒⇒ 転職エージェントランキングをチェック!


Copyright (C) 2017 公務員保育士の求人.com All Rights Reserved.